【妊娠中期にやるべきこと】16週〜27週にやっておくべきこと9選とは!?

【妊娠中期にやるべきこと】16週〜27週にやるべきこと9選とは!?



こんにちは。yuzu(@yuzu_happysmile)です。

妻ちゃんが妊娠して現在21週目に入りました。

妊娠生活の10ヶ月(40週)は「妊娠初期」「妊娠中期」「妊娠後期」の3段階に分かれ、5ヶ月目(16週目)から7ヶ月目(27週目)ごろまでが妊娠中期に当たります。

妊娠中期はつわりも終わり、早産のリスクも下がり最後の2人の生活を楽しむ期間でもありますので、この期間でやっておきたいことを紹介します。

妊娠中期にママさんに起きる体調の変化

妊娠中期

妊娠中期は一般的に5ヶ月目(16週目)から7ヶ月目(27週目)をさします。

5ヶ月目ごろにはつわりもだいぶ楽になっており、胎盤も安定し、おなかが少し大きくなり目立ってくる頃となります。

また貧血になりやすい時期にもなります。
妊娠中は循環血液量が増えて、血液が水っぽくなり薄くなります。
これにより、鉄欠乏性貧血になりやすい状態になります。

貧血が進むと動悸や息切れ、疲れやすいなどの症状も出やすくなるため、体調が良くなってもくれぐれも無理はしないようにしましょう。


6ヶ月ごろにはおなかが大きくなって前にせり出してくるため、腰痛背中の痛みを感じやすくなります。

腰痛はホルモンの影響で骨盤が緩んでくるため、腰や背中の負担が大きくなり痛みを感じることになります。また、おなかが大きくなることで体のバランスを取るために重心が前傾になることから、腰に負担をかけてしまう原因となります。

また、就寝時に足がつりやすくなります。
これは、おなかが大きくなると下肢から心臓に戻る血流によって子宮が圧迫されることで、足がつりやすくなってしまいます。


7ヶ月ごろには便秘になりやすくなります。

妊娠中は腸の動きが鈍くなるとともに、赤ちゃんが腸を圧迫するため便秘が起こりやすくなります。また、運動不足も要因の一つです。

便秘は妊娠初期からなりやすくなる方が多くおられるため、便通に良い食事や薬などを処方してもらいましょう。

また、妊娠線ができやすくなるタイミングでもあります。

妊娠による体型の変化によって皮下組織が急激に伸ばされて裂けることで、皮下出血がおき、表皮に透けて見えます。おなかや胸、太ももなどの脂肪のつきやすいところに出やすいため、保湿クリームを塗って皮膚の乾燥をなるべく防ぎましょう。

妊娠中期にやるべきこと9選

マタニティウェアや下着を着よう

妊娠5ヶ月目になるとお腹も大きくなり始め、服の上からでもお腹のふくらみがわかるようになってきます。

この時期に無理をして窮屈な洋服を着ていると、つわり、頭痛、胃痛などマイナートラブルの原因にもなり兼ねません。

妊娠中期になったタイミングでからだへの負担の少ないマタニティウェア下着を購入し、身に付けるようにしましょう。

戌の日に安産のお参りにいく

戌の日は妊娠5ヶ月目に入って迎える最初の「戌の日」に、腹帯をまき、安産祈願のお参りをするものとされています。

戌の日と妊婦のつながりですが、これは犬のお産が軽く、一度にたくさんの赤ちゃんを出産するため、戌の日=安産祈願という風習が伝わっています。
このため、安産の象徴である犬にあやかって妊婦さんと赤ちゃんの無事を祈り、安産祈願をするようになります。

安産祈願は必ずしなければいけないことではありませんが、せっかくの機会ですので、是非ご興味あればやってみましょう。

戌の日の安産祈願については詳細はこちらにまとめています。

むくみ予防のためのマッサージ

妊娠中は体内の水分量が増えるため、むくみを感じやすくなります。
むくみは塩分を控えることが大切になります。

食事はいつもよりも塩分を控えめにして、薄味料理を心がけましょう。

また、手足がむくんでいるときはお風呂上がりにマッサージをしましょう。

パパさんは妻ちゃんが疲れているときは、
マッサージをしてあげましょう!!

骨盤ベルトをつける

骨盤ベルトは緩んだ骨盤を安定させるために着用します。
骨盤ベルトには

  • 腰痛の予防改善
  • 恥骨痛の予防改善
  • 産後太りの予防

効果があります。

産前のタイミングでは、腰痛や恥骨痛予防になります。
骨盤ベルトで骨盤を支えると、腰まわりの筋肉への負荷が軽くなります。
また、骨盤のゆるみによる足の付け根の違和感や痛みにも効果があります。

産後にも利用するため、ぜひ早めに購入をしましょう。

マタニティ旅行

妊娠中期は子宮の中で胎盤が完成し、胎盤を通して赤ちゃんに栄養が届くようになります。これにより流産のリスクも減り、つわりの症状も治るため、マタニティ旅行にいくチャンスです。

これ以降は妊娠後期に入るとおなかが張りやすくなり、いつ陣痛が来てもおかしくないため、旅行は不向きです。

旅行好きな方は是非このタイミングで旅行を楽しんでみてください。
マタニティ旅行の注意点が知りたい方はこちらをご覧ください。

お腹の赤ちゃんとのコミュニケーション

妊娠6ヶ月(20週)を超えると赤ちゃんの胎動を感じられるようになります。
※早い方だと妊娠5ヶ月(16週目)から胎動を感じられます

妊娠中期の赤ちゃんは感覚器官ができ始め、全身でママを感じます。
パパさんの声はママさんより低いため、赤ちゃんに伝わりやすいとも言われています。

赤ちゃんは羊水に囲まれているため、水の中で音を聞いているような感じになります。そのため、少しゆっくり大きめの声で話しかけましょう

両親学級に参加しよう

はじめての出産を迎える夫婦のために、出産や育児の正しい知識を学ぶために、自治体などが出産の仕組みや流れ、産後の赤ちゃんのお世話についてレクチャーしてくれます。

このレクチャーのことを両親学級といい、受け身ではなく、体験型の学習ができます。実際に人形などを使って赤ちゃんのお世話を体験できるのが大きな特徴です。

特に初産の方は出産や育児について不安が多いと思います。
平日だけでなく休日も実施されていますので、せっかく助産師さんや保健婦さんなど、プロの方が妊娠・出産に必要な知識を教えてくれる機会です

正しい情報や実戦で役立つ方法を身につけることで、不安を軽減しましょう。

6ヶ月目(20週目)以降に参加するものが多くはなりますが、詳細はお住いの自治体や産院などに確認をしましょう。

ベビー用品の準備を始める

妊娠7ヶ月目(24週目)からはベビー用品の購入を検討し始めましょう。
妊娠中期には多くの場合、性別もわかるようになります。

ベビーカーなど高額の物もあるため、必要なものをリストアップし、計画的に購入をするようにしましょう。

ベビー用品として、必要なものは大まかに以下のものがあります。

  • 赤ちゃんの部屋着
  • おむつ替え / お風呂 / ベビーケア
  • 授乳用品
  • お部屋用品(ベビーベットなど)
  • お出かけ用品

性別がわからなくても購入をすすめることができるものもあるので、是非早め早めに検討を進めていきましょう。

赤ちゃんの名前を考える

妊娠7ヶ月目(24週目)からは性別もわかるため、赤ちゃんの名前を考えはじめましょう。

赤ちゃんの名前は「親から子どもへのはじめてのプレゼント」となります。
赤ちゃんの一生を左右するかもしれない大切なものです。

候補が多すぎるとなかなか絞り込めないかもしれませんが、漢字の意味字画など多くの要素を考慮して、ゆっくりと絞り込んでいきましょう。

まとめ

妊娠中期は前期と比較して、つわりもおさまりマタニティライフを楽しむ瞬間です。

是非、赤ちゃんを迎える準備をしつつも、ふたりの時間も楽しんでください。

ただし、くれぐれも無理はしないようにしましょう。