【失敗しない就職活動】理系学生の就職活動における意識するポイントとは!?

理系学生の就職活動における意識するポイントとは



こんにちは。yuzu(@yuzu_happysmile)です。

理系学生は文系学生と比較して、研究や授業があるため、就職活動のしっかりと時間を割くことが困難となります。

自身の就職活動の経験と社会人になってから、就活生のインターンシップ対応やOB訪問、母校のリクルート活動、内定者フォロー、新入社員の講師を勤めた経験から、学生時にどのような就職活動をすればより効果的であったか、紹介したいと思います。

yuzuの自己紹介

ポイントを紹介する前に、簡単にyuzuの自己紹介をします。

  • 高校卒業後、関西の国立大学(工学部)に入学
  • 同大学院時代に就職活動を実施し、大手上場企業に入社
  • 会社入社後、就活生のインターンシップ対応や母校のリクルート活動、新入社員の講師などの採用活動に従事


就職活動時には多くの企業から内定をいただき、学生時代に母校の就活生向けのセミナーも実施していました。

内定をいただいた企業はこちらです

  • トヨタ自動車
  • JR東海
  • 中部電力
  • ソフトバンク
  • 楽天
  • 野村総合研究所
  • GREE
  • DeNA
  • 住友商事
  • 豊田通商

と多くの企業から内定をいただくことができました。

学生時代目線と社会人目線を踏まえて、就職活動におけるポイントとなった行動をご紹介します。

理系学生が就職に失敗する理由は!?

エントリー企業数を絞りすぎてしまう

文系学生の就職活動の話を聞くと

100社にエントリーしました!

50社のエントリーシートを出しました!


と大変多くの企業にエントリーして、就職活動をされています。

これは、経済学部ならこの業界、法学部ならこの業界という考えがあまりないため、多くの業界多くの企業にエントリーをする人が多くなります。


逆に理系学生が気をつけなければいけないのは、学部の専攻に縛られるばかり早くから業種の絞り込みが発生してしまいます。
このため、業種によっては企業数がかなり絞り込まれてしまい、そもそもエントリーする企業が少なくなってしまいます。

必ずしも業界が絞られていることが悪いことではありませんが、就職活動を始める段階では、他の業種の話も聞くことで、外から見た各業界の立ち位置も見えてくるので、是非スタートの段階から無理に業界を絞り込まずに、多くの企業を見ましょう。

就職活動に割ける時間が少ない

就職活動に割ける時間が少ない

理系学生は学部3年、大学院1年においても授業や研究が大変であるため、時間の確保ができず、就職活動を後回しにしてしまう学生を何人も見たことがあります。

yuzuも理系学生だったので、気持ちは大変わかります。
ただ、社会に出たら暇な時間はなかなかなく、忙しなく次から次へと仕事が押し寄せてきます。

そんな中でも、意識して自分で時間を作る工夫や教授、友人に協力を仰ぎながら後悔しない就職活動を実施しましょう。

理系学生が就職に失敗しないためのポイントとは!?

少しでも早くから就職活動をすること

就職活動は少しでも早くからはじめた方が良い言われますが、本当にそうです


yuzuは大学院に進学し、更に勉強をすることを決めてはいたものの、学部3年の時に就職活動を実施しました。

これは就職活動がどのようなものであるか体験をしたかったからです。

百聞は一見にしかずということわざがありますが、ネットや先輩からの話で就職活動のイメージをすることはできますが、実際に体験してみるとでは効果が違います。

本番の就職活動をする前に、他の就活生よりも一歩も二歩も前からスタートしたいと思い、学部生時代に就職活動をすることができました。

内定をたくさんもらいました!
と説明しましたが、実は学部生時代の就職活動では、1社からも内定をいただくことはできませんでした。


内定が1社からももらえなかった要因は、就職活動がどのようなもので、自分のアピールポイントが何で、何が重要視されるかがわかっていなかったことがあげられます。

実際にエントリーシートを書いてみると、自分自身の振り返りが早い段階ででき、どんなエントリーシートだったら面接まで通過するかわかります。

実際に面接に参加すれば、面接でどんなことが聞かれるのか、自分の苦手な質問がどんなものかわかり、本番の就職活動の大きな参考になります。

皆さんも実感されていると思いますが、実際に経験しているのと調べて知っているのでは圧倒的な違いがあります。

多くの学生は就職活動を通して、経験を積み、試行錯誤しながら内定を獲得してきますが、2回の就職活動を通して、満足のいく就職活動が実施できるはずです。

大学院に進学するから就職活動はその時でいいやとは思わず、数社でも結構ですので、エントリーシートを作成し、面接を受けることをおすすめします。

インターンシップに参加する

インターン

現在はインターンシップに参加する学生の方が大半だと思いますが、インターンシップは内定獲得につながる最善手です。

yuzuの場合は、期間の長さの差はありますが、

  • JR東海
  • 中部電力
  • 野村総合研究所
  • GREE
  • DeNA

のインターンに参加し、全ての企業において内定をいただきました。

実際にインターン生に関わる採用の立場になって思うことですが、インターンシップに参加することで学生にとってデメリットはありません。

間違いなく言いきれるので、時間の許す限り参加してみてください


企業側も全ての学生に会うことは難しく、インターンに参加してくれる志望度の高い学生で実際にあってどんな人かわかっている学生を優先するため自然と合格率が高くなっています。

また、よく先輩社員との対話やグループワークに参加することがありますが、どんな方であるのか、自社との相性がよいのかみています。

採用とは一切関係ありませんといっているイベントであっても必ず関係ありますよ
油断をしないで参加してください!!


時々、「私はこの企業は第1志望じゃないから手を抜いた」という声を聞きますが、たとえ志望度が低かったとしても、本気でやろうが手を抜いてやろうが同じ時間を消費します。

また、学びは一生懸命やったほうが絶対に多いので、やるからには必ず全力で常に挑みましょう。

内定が取れない人や仕事ができない人に限って、手を抜いている人が多い印象があるので、気をつけましょう。

自己PRは3点にまとめる(エントリーシート)

エントリーシート

就職活動において、エントリーシートが内定の8割ほ占めているといってもかごんではありません。

これは、面接では基本的にエントリーシートに剃って質問されることが大半で、エントリーシート作成時に、面接官が質問しやすいポイントを作り、質問を誘導することで、事前に対策をねる事ができます。

いやいや!
そんな事どうやってやるんだよ!?

と言われそうですが、ポイントはいたってシンプルです。


エントリーシートや面接で自己PRを聞かれないことはおそらくありません。
絶対に聞かれる項目なので、はじめに着手しましょう。

自己紹介は3点にまとめてお話ししましょう。

  • 自身がどのような力を持っているか
  • その力はどのように身についたのか
  • 面接を受ける会社でどのように活かせるか

を簡潔にまとめて話をしましょう。

はじめに、自身が持っているスキルについて、説明しましょう。
これはこういう力を書きましょうという正解があるわけではないため、仮に抽象的なスキルであっても構いません。

次に、その力がどのような体験から身につけたのか説明しましょう。
これが最も重要で、あなた体験したことからどのように感じ取り、どういうアクションをとった結果、どのような状態になったのか説明をすることをさします。

こちらも正解があるものではありませが、面接官がこの人がどんな人物なのかということを把握する上で最も重要なポイントです。必然的に、質問されることも多くなります。

なぜそう思ったか、なぜそのようなアクションを取ったということに対して、3回なぜと聞かれても回答ができるように、深く考え抜いてください。

ただし、エントリーシート上に全てを書く必要はなく、あくまで簡潔に記載をし、質問されたら「まってました!」と言わんばかりに、回答できるように準備をしましょう。これが質問しやすいポイントを作ることです。

最後に身につけた力を面接を受ける会社でどのように活かせるのか説明しましょう。
これも正解があるものではないので、その会社に合わせてどんな場面で利用できるか想像し、記載しましょう。

志望動機は会社の中期戦略を選定(エントリーシート)

志望動機は会社の中期戦略を選定

自己PRと同様に絶対にエントリーシートに記載が必要なのが志望動機です。

志望動機は言葉の通り、面接を受ける会社を選んだ理由を伝える必要があります。企業側からはこの学生の志望度合いがどれほどであるかを見定めるための質問になります。

企業の面接官は普段セミナーで話をする人間とは違う人であることがほとんどで、セミナーで何を話しているかは知らないことがほとんどです。

また、セミナーで話していることは実際に社員向けに話していることとは必ずしも同じことはないため、面接官によってはセミナーで聞いた話をもとに説明をするとあまり知らないというような顔をされる恐れがあります。

こういった事態に陥らないように、会社員がみな意識をしている中期計画に基づいて志望動機をまとめることで、面接官と共通の言語で会話ができ、すぐに理解をしてもらえます。

こいつよく知ってるな!やるな〜


と思われると思います。
面接官は複数日、1日何人もの話を聞くため、普通に話していたらその他大勢と一緒だなと目に止まる事はありません。

自分なりの差別化ポイントを明確に持つようにしましょう。

このような観点を踏まえてエントリーシートを作ることできれば、自然と面接においても回答ができるようになると思います。

面接において、話をする練習は必須ですので、友人間で実施することをおすすめします。

まとめ

就職活動に答えはありませんが、ご自身が納得できるほど行動することは誰にでもできます。

是非、悔いのないよう活動してください!!