30代共働き夫婦は賃貸と購入どちらがお得なのか!?


こんにちは。yuzu(@yuzu_happysmile)です。

「30代に突入したし、子どもも結婚もして子どもも産まれてそろそろおうちの購入をしようかな!?」

「賃貸と持ち家って結局どっちの方がお得なの!?」

という方向けに、実例をもとにそれぞれのメリットやデメリットを見ていきたいと思います。


本記事の内容

  • 賃貸のメリットとデメリットって何!?
  • 購入のメリットとデメリットって何!?
  • 30代夫婦の賃貸/持ち家の決断ポイントとは!?


わたしは30代に突入し、赤ちゃんも産まれました。
実際にどのように悩んで決断をしているのかご紹介させていただき、みなさんの参考になればと思っています。

賃貸のメリットとデメリットって何!?


賃貸のメリットやデメリットについて見ていきたいと思います。

  • 賃貸のメリットとは!?
  • 賃貸のデメリットとは!?


賃貸のメリットとは!?

賃貸のメリットについて見ていきたいと思います。
一般的にメリットとしてよく言われている部分を列挙してみました。

  • ローンがないので破綻のリスクがない
  • 年収が下がっても家賃の低い家に引っ越せる
  • 固定資産税や都市計画税、管理修繕費を払う必要がない
  • 地震や火災で家が倒壊/破損しても負担がない
  • エアコンなどの設備が故障しても大家さんが負担してくれる
  • 家族構成やライフスタイルに合わせて引越しができる
  • 隣人や地域トラブルがあってもすぐに引越しできる
  • 自分がその時に住みたい場所に気軽に住むことができる
  • 長期のローン返済というプレッシャーがない
  • マンション価格や地価下落のリスクがない
  • 住み替える度に新築マンションを選択することもできる
  • 老後に老人ホームに入るという選択肢が取りやすい


金銭的なメリットとしては、長期ローンを組む必要がなく、固定資産税や都市計画税などの付随するお金も不要であることが大きなことかなと思います。

今後日本経済が不況になっていくことが予想され、わたしや妻の会社もどうなっていくのか先行き不透明です。

ましてや35年後の60代後半にどんな仕事をしているかは全くわからず、ライフスタイルや収入に合わせて臨機応変に家賃の安いところに引越しできるのは今の日本においては重要なことだと感じています。

お家購入において1番の不安が「お金」じゃないかなと感じます、、、。


自由度の高さとしては、家族構成が変わった時や転勤になった時に臨機応変に賃貸先を変更できることだと思います。

30代の方ですと家族計画も大分固まってきていることもあり、ある程度家族構成は定まっているものの、将来子どもが家を出た時に不要な部屋がでたり、想定よりも子どもが増えることで子ども部屋に困ったりなんてことがおきません。

また、隣人や地域トラブルが発生した時もすぐに引越しできるというのは大きなメリットのひとつだと思います。


精神的なメリットとしては、長期ローンというプレッシャーがないことや資産価値の下落などに一喜一憂することがないことが大きなことかなと思います。

今後の日本経済は衰退の一途であることは誰もが容易に想像できることです。

当然、土地や建物の価値も低下していくことが考えられるため、そのような資産の目減りを考えることなく、生活し続けることができるのは大変なメリットだと思います。

ローンを払い続けるためには35年間働き続けなければいけないというプレッシャーは相当大きなものなのかなと感じています


賃貸におけるメリットとしては現状顕在化しているリスクが少なく、自由度の高い生活を送ることができることだと思います。

賃貸のデメリットとは!?

賃貸のデメリットについて見ていきたいと思います。
一般的にデメリットとしてよく言われている部分を列挙してみました。

  • 資産が残らない
  • インフレが発生した場合に対応しづらい
  • グレードの高い賃貸だと持ち家よりも高くなる
  • 内装をリフォームしたりカスタマイズすることが難しい
  • 家賃を払い続ける必要がある
  • 年金以外の収入がなくなると物件を借りにくくなる
  • 設備が持ち家よりも悪いことが多く防音問題などが発生しやすい


金銭的なデメリットとしては、資産が残らないことが大きなことかなと思います。

ちなみにわたしが個人的に最もデメリットと感じていることは、日本がインフレした際に現在の貨幣価値が下がっているにも関わらず、年収が上がっていかない恐れがあります。

例えば

現在:「もやし=30円」
30年後:「もやし=300円」


となるインフレが発生した場合に、当然賃貸価格も物価の上昇とともに上がってしまうため、現在想定している家賃では現在と同じような物件には住めない可能性があります。

「そんなに物価上がらないよ」

と思われるかもしれませんが、世界各国(日本も含めて)物価は約2%ずつ上昇を続けています。

そんな中で他国は賃金も上昇しているにも関わらず、日本では賃金が伸びていない状況なので景気が良くなっていることをなかなか実感することができません。

物価が上昇していくことは必然なので、しっかりとリスクとして認識しておく必要があります。


自由度の高さとしては、部屋を自由にカスタマイズできないということがよく言われますが、これは人それぞれの好みな部分もあるため、わたしの場合は特に大きなデメリットではないと感じました。


精神的なデメリットとしては、生涯家賃を払い続けなければいけないというリスクが非常に大きな重荷に感じます。

先ほどのインフレのリスクや自身がリタイアした際に、収入がかなり限定的になった場合に家賃が毎月かかっていくのは精神的にも負担が大きいように感じます。

また、現在は人生100年時代に突入しています。
100歳まで生きることを考えると残り60年以上家賃を払い続けることはかなり負担が大きいことに感じてしまいます。

収入があるうちの長期ローンのプレッシャーと生涯にわたる家賃のプレッシャーどちらが自分に合うのかは人それぞれですね、、、。


賃貸によるデメリットは生涯にわたる家賃が一番多いところですが、住む場所にあまりこだわりがない方には収入に見合った場所に住むだけの話なのでデメリットに感じない可能性があります。

ただ、家族ができた30代の方にとっては子どもの今後の生活に影響する話なので、デメリットとしては、大きな要因かなと感じます。

持ち家のメリットとデメリットって何!?


持ち家のメリットやデメリットについて見ていきたいと思います。

  • 持ち家のメリットとは!?
  • 持ち家のデメリットとは!?


持ち家のメリットとは!?

持ち家のメリットについて見ていきたいと思います。
一般的にメリットとしてよく言われている部分を列挙してみました。

  • 団体信用生命保険に加入することで世帯主にいざというときに住宅ローンの支払いがなくなる
  • 老後(収入がなくなった際)の住む家が確保できる
  • 自由にリフォームをすることができる
  • マイホームを手に入れたという満足感と安心感


金銭的なメリットとしては、老後の住む家が確保できることが大きなことかなと思います。

人生100年時代において、最も不安になるのが収入がなくなってからの生活だと思います。

生活費にさらに家賃もかかり続けるとなるとかなりの負担になります。

この不安から解放されることは豊かな暮らしをしていくうえで大変重要なことだなと感じます!!


また、精神的なメリットとして、帰るお家(実家)があるというのは、日本のこれまでの社会においては非常に重要な要素だと思います。


持ち家のデメリットとは!?

持ち家のデメリットについて見ていきたいと思います。
一般的にデメリットとしてよく言われている部分を列挙してみました。

  • 家を買うために初期投資が必要
  • 多額の住宅ローンを組まなければいけない
  • 売却することはマンションと比較して困難
  • 家族構成やライフスタイルの変化があっても簡単に住み替えできない
  • 隣人トラブルがあっても住み替えできない
  • メンテナンスを自分でしなければいけない


金銭的なデメリットとしては、初期投資がかなり必要であり、かつ長期的なローンを組むことが必要であることだと思います。

将来不安が多分にある世の中において多額のローンを組むのはプレッシャーのかかることです。

マンションや住宅の価格はどんどん上がっており、多額の借金をしなければ気に入る物件を購入することはなかなかできないのが現実、、、。

金銭的に困窮しないという目処が立たないとなかなか物件購入をするという判断は難しいと思います。


他にもデメリットは記載していますが、やはりお金の問題が最もネックとなることだと思います。

30代夫婦の持ち家/決断ポイントとは!?


30代になると家族構成も20代の時よりは見通しがついている人が多いと思います。

タイトルでネタバレをしておりますが、我が家では「持ち家を持つ」という判断をしました。

実際にどういう状況でそのような判断をしたのか紹介します。



我が家は30代前半の共働き夫婦で、2019年に第一子が産まれました。

子どもが産まれるタイミングでは家の購入は全く考えていませんでしたが、子育てをすることを考えた際にはじめてどこに住むべきかということを検討しはじめたことをきっかけに家について検討を始めました

検討をする上で賃貸と持ち家のメリットやデメリットをみていきましたが、私たちはこちらのポイントで持ち家を持つという判断をしました。

  • コロナの影響で家での過ごし方の重要性がました
  • 家という子どもにとって帰ってくるべき場所を提供したかった
  • 収入があるうちに将来の安心を購入したかった


どちらかというとデメリットに目先のデメリットに目が行きがちになりますが、将来迎えるであろう不安に対して、目をすむけずに決断を後回しにしないようにしようと話しました。

また、コロナウイルスによる在宅勤務や家で過ごす時間が増加したことも家の重要性を再認識する機会となりました。

衣食住が重要だと思いますが、生活の基盤である住環境は特に重要な要素であることが増しました。

何が正解ということはありませんが、答えを先延ばしすることなく、しっかりと話し合うことが重要であると感じています。