都道府県別のプロ野球選手ベストナインをまとめてみた(東京都編)



こんにちは。yuzu(@yuzu_happysmile)です。

野球の世界では東の神奈川、西の大阪という言葉がありますが、実際のところどうなのかみていきたいと思います。

簡単にですが、ルールを定めながらベストナインを選出したいと思います。

ルールはこちら

  • 私(1988年生まれ)がプロ野球選手として活躍していたことをみている
  • ポジションは試合において実際に守ったことがある

このルールに沿って、選手を選んでいきたいと思います。

このルールがないと、王さんや長嶋さん、野村さんなど伝説的な選手が多くいるものの正しく評価ができないため、なくなくこのようなルールで選んでいきたいと思います。

東京都出身のベストナイン


さすが日本の首都東京というだけあり、スター選手がずらっと並びました。

1番には運動神経抜群のヤクルトで活躍した飯田が入り、2番には巨人で超攻撃的な2番打者として活躍した清水が入ります。

クリーンナップは元メジャーリーガーの井口が3番に座り、4番には日本を代表するスラッガーである江藤が入ります。

5番には現役選手から球界を代表する鈴木が入り、6番にはミスターロッテの初芝です。

7番には名ショートで現役を続けるレジェンド鳥谷が入り、8番には中日で活躍した関川が入る布陣です。

エースは元メジャーリーガーで21勝投手の岩隈という大変バランスの良い夫人となっています。

飯田 哲也のプロフィール

黄金期のスワローズの中堅といえば飯田哲也というイメージがあり、運動神経抜群で「スポーツマンNo.1決定戦」1位になっている印象も大変強い選手です。

外野ではGGを7連続獲得しており、肩も強く中堅に飯田がいれば安心です。

出身東京都調布市
生年月日1968年5月18日
経歴拓殖大学紅陵高等学校
ヤクルトスワローズ(1987 – 2004)
東北楽天ゴールデンイーグルス(2005 – 2006)
プロ入り1986年 ドラフト4位
投球投打右投げ右打ち
ポジション外野 / 二塁 / 捕手
タイトル盗塁王:1回(1992年)
ベストナイン:1回(1992年)
GG:7回(1991年 – 1997年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,248
  • 通算HR:48
  • 通算打点:363
  • 通算盗塁:234
  • 通算打率:0.273

1,000本以上のヒットと200回以上の盗塁は飯田選手を物語っている数字ですね。

清水 隆行のプロフィール

長嶋監督時代にバントをしない攻撃的な2番打者として活躍したのが清水隆行です。

清水というと弾丸ライナーのホームランのイメージが強く、2000年代初期に松井や高橋らと不動の外野陣を形成していました。

出身東京都足立区
生年月日1973年10月23日
経歴浦和学院高等学校
東洋大学
読売ジャイアンツ(1996 – 2008)
西武ライオンズ(2009)
プロ入り1995年 ドラフト3位
投球投打右投げ左打ち
ポジション外野
タイトル最多安打:1回(2002年)
ベストナイン:1回(2002年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1, 428
  • 通算HR:131
  • 通算打点:488
  • 通算盗塁:90
  • 通算打率:0.289

通算打率が2割8分9厘と高いにも関わらず、100本以上のホームランも量産している素晴らしい選手です。

井口 資仁のプロフィール

日本野球史において打って、走って、守れる二塁手といえば井口資仁と連想する人が多くいるのではないでしょうか。

野球選手としては小柄(178cm)ながら、パンチ力があり、メジャーでも活躍した超攻撃的な選手です。

私世代にとってはやはりダイエー時代の活躍が忘れられません。

出身東京都西東京市
生年月日1974年12月4日
経歴國學院大學久我山高等学校
青山学院大学
福岡ダイエーホークス (1997 – 2004)
シカゴ・ホワイトソックス (2005 – 2007)
フィラデルフィア・フィリーズ (2007)
サンディエゴ・パドレス (2008)
フィラデルフィア・フィリーズ (2008)
千葉ロッテマリーンズ (2009 – 2017)
プロ入り1996年 ドラフト1位
投球投打右投げ右打ち
ポジション二塁 / 遊撃 / 一塁
タイトル盗塁王:2回(2001年 / 2003年)
ベストナイン:3回(2001年 / 2003年 / 2004年)
GG:3回(2001年 / 2003年 / 2004年)


日米通算成績はこちらです。

  • 通算安打:2, 245
  • 通算HR:295
  • 通算打点:1,222
  • 通算盗塁:224
  • 通算打率:0.269

日米通算で2,000本安打を記録し、打点も1,000点を超え、盗塁も200回以上と正に伝説の選手の一人です。

江藤 智のプロフィール

広島と巨人で活躍したイメージの強い江藤智ですが、私の中では若かりし頃の広島で活躍していた時代がとても印象に残っています。

三振も多いイメージですが、ここぞという場面で一発が打てる日本を代表するスラッガーです。

出身東京都東大和市
生年月日1970年4月15日
経歴関東高等学校
広島東洋カープ (1989 – 1999)
読売ジャイアンツ (2000 – 2005)
西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ (2006 – 2009)
プロ入り1988年 ドラフト5位
投球投打右投げ右打ち
ポジション三塁 / 一塁
タイトル本塁打王:2回(1993年 / 1995年)
打点王:1回(1995年)
最高出塁率:1回(1996年)
ベストナイン:7回(1993年 – 1996年 / 1998年 / 2000年 – 2001年)
GG:1回(1996年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1, 559
  • 通算HR:364
  • 通算打点:1,020
  • 通算盗塁:82
  • 通算打率:0.268

通算HR数は歴代の27位という素晴らしい数字を残しており、球界を代表するスラッガーです。

鈴木 誠也のプロフィール

5人目には現役選手の鈴木誠也です。

今や球界を代表する選手で、打ってよし、走ってよし、守ってよしの3拍子揃った好プレイヤーです。

まだまだ若いのでこれから成績という意味ではもっとすごい記録を出してくれるんじゃないかと大変期待される選手ですね。

出身東京都荒川区
生年月日1994年8月18日
経歴二松學舍大学附属高等学校
広島東洋カープ (2013 – )
プロ入り2012年 ドラフト2位
投球投打右投げ右打ち
ポジション外野
タイトル首位打者:1回(2019年)
最高出塁率:1回(2019年)
ベストナイン:4回(2016年 – 2019年)
GG:3回(2016年 – 2017年 / 2019年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:670
  • 通算HR:119
  • 通算打点:399
  • 通算盗塁:67
  • 通算打率:0.317

まだキャリア序盤であるため、通算成績についてはこれから伸びていきますが、通算打率が3割超えなのは素晴らしいですね。

初芝 清のプロフィール

ロッテ時代にバレンタイン監督の元、5番として活躍した初芝清は、1990年代後半の活躍が印象深い選手です。

ロッテ一筋17年で、ロッテといえば初芝というイメージが大変強い選手です。

出身東京都豊島区
生年月日1967年2月26日
経歴二松學舍大学附属高等学校
東芝府中
ロッテオリオンズ
千葉ロッテマリーンズ (1989 – 2005)
プロ入り1988年 ドラフト4位
投球投打右投げ右打ち
ポジション三塁 / 一塁
タイトル打点王:1回(1995年)
ベストナイン:1回(1995年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,525
  • 通算HR:232
  • 通算打点:879
  • 通算盗塁:11
  • 通算打率:0.265

通算HRは200本を超えており、千葉マリンスタジアムの移転後においてやってのけているので、数字以上に素晴らしい数字である。

鳥谷 敬のプロフィール

2000年以降の阪神のショートといえば鳥谷敬のイメージしかありません。

決して派手ではないですが、堅実なプレーで遊撃手でありつつも打撃も素晴らしい選手です。

39歳になった今も、現役を続けるレジェンドです。

出身東京都東村山市
生年月日1981年6月26日
経歴聖望学園高等学校
早稲田大学
阪神タイガース (2004 – 2019)
千葉ロッテマリーンズ (2020 – )
プロ入り2003年 自由枠
投球投打右投げ左打ち
ポジション遊撃 / 三塁
タイトル最高出塁率:1回(2011年)
ベストナイン:6回(2008年 / 2010年 – 2011年 / 2013年 – 2015年)
GG:5回(2011年 / 2013年 – 2015年 / 2017年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:2,085
  • 通算HR:138
  • 通算打点:822
  • 通算盗塁:131
  • 通算打率:0.280

2,000安打を記録し、現在は2,088安打まで伸ばし、日本歴代38位まで上り詰めています。
遊撃というポジションでありながらここまで活躍されているのは本当に素晴らしいです。

関川 浩一のプロフィール

阪神、中日、楽天と渡り歩いた関川浩一ですが、私の印象が強いのは星野監督時代の中日時代です。

阪神時代は捕手として主に出場していましたが、中日時代は外野手としてプロ野球選手として花が開きます。

出身東京都調布市
生年月日1969年4月1日
経歴桐蔭学園高等学校
駒澤大学
阪神タイガース (1991 – 1997)
中日ドラゴンズ (1998 – 2004)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 – 2007)
プロ入り1990年 ドラフト2位
投球投打右投げ左打ち
ポジション外野 / 捕手
タイトルベストナイン:1回(1999年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,129
  • 通算HR:24
  • 通算打点:324
  • 通算盗塁:91
  • 通算打率:0.286

シャープなバッティングのイメージ通り、高い打率を残しているのが関本選手っぽいです。

岩隈 久志のプロフィール

日米で活躍した岩隈久志ですが、楽天時代に21勝し、大活躍した印象が強く残っています。

メジャーにおいても6年のシーズンにおいて3度の2桁勝利(最高16勝)をあげるなど日本を代表する投手です。

出身東京都東大和市
生年月日1981年4月12日
経歴堀越高等学校
大阪近鉄バファローズ (2000 – 2004)
オリックス・バファローズ (2005)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 – 2011)
シアトル・マリナーズ (2012 – 2017)
読売ジャイアンツ (2019 – )
プロ入り1999年 ドラフト5位
投球投打右投げ右打ち
ポジション投手
タイトル最多勝:2回(2004年 / 2008年)
最優秀防御率:1回(2008年)
最高勝率:2回(2004年 / 2008年)
沢村賞:1回(2008年)
ベストナイン:2回(2004年 / 2008年)


日米通算成績はこちらです。

  • 通算成績:170勝108負
  • 通算防御率:3.32

日米通算200勝までは残り30勝とかなり厳しくはなっていますが、1試合でも多くの試合で活躍する姿をみたいですね。

ベストナイン以外の有力選手

惜しくもベストナインには選ばれなかった選手たちがこちらです。


野手では、7年連続GGを獲得している菊池や若手のホープである茂木など守備に定評のある選手が現役でプレーしており、今後の活躍次第でベストナインに入ってくるでしょう。

投手では、岩隈と選ぶのに迷った平成の怪物こと松坂や横浜の抑えとして活躍する山崎がおり、とても充実した投手陣となっています。