都道府県別のプロ野球選手ベストナインをまとめてみた(神奈川県編)



こんにちは。yuzu(@yuzu_happysmile)です。

野球の世界では東の神奈川、西の大阪という言葉がありますが、実際のところどうなのかみていきたいと思います。

簡単にですが、ルールを定めながらベストナインを選出したいと思います。

ルールはこちら

  • 私(1988年生まれ)がプロ野球選手として活躍していたことをみている
  • ポジションは試合において実際に守ったことがある

このルールに沿って、選手を選んでいきたいと思います。

このルールがないと、王さんや長嶋さん、野村さんなど伝説的な選手が多くいるものの正しく評価ができないため、なくなくこのようなルールで選んでいきたいと思います。

神奈川県出身のベストナイン


東の神奈川にふさわしい素晴らしい選手が勢揃いしています。

1番には広島で活躍している田中が入り、2番はアライバの愛称でおなじみの井端です。

3番には、平成のヒットメーカーで現在MLBで活躍する秋山が座り、4番にはベイスターズやソフトバンクで活躍した多村です。

5番は中日一筋で活躍した森野が入り、6番は投手から野手へ転向して活躍している雄平、7番は小技のうまい平野が入ります。

8番には今後の成長の意も込めて福田が入り、エースは球界最年長投手であった200勝投手である山本昌が入るという現役選手とレジェンド選手が入り混じった素晴らしい選手が揃いました。

田中 広輔のプロフィール

タナキクマルで有名となったタナこと田中 広輔です。

広島全盛期の遊撃手といえば田中のイメージが強く、大学、社会人を経験した遅咲きながら大活躍をしています。

出身神奈川県厚木市
生年月日1989年7月3日
経歴東海大学付属相模高等学校
東海大学
JR東日本
広島東洋カープ (2014 – )
プロ入り2013年 ドラフト3位
投球投打右投げ左打ち
ポジション遊撃 / 三塁
タイトル盗塁王:1回(2017年)
最高出塁率:1回(2017年)
ベストナイン:1回(2017年)
GG:1回(2018年)


日米通算成績はこちらです。

  • 通算安打:763
  • 通算HR:51
  • 通算打点:265
  • 通算盗塁:119
  • 通算打率:0.266

30代に入ったばかりの脂が乗っている時期なので、記録はこれからもどんどん伸びていくと思います。

井端 弘和のプロフィール

中日で「アライバコンビ」として活躍した井端 弘和です。

華麗なる守備が印象的ですが、その名に恥じずにGGを7回も獲得している名選手です。

出身神奈川県川崎市川崎区
生年月日1975年5月12日
経歴堀越高等学校
亜細亜大学
中日ドラゴンズ (1998 – 2013)
読売ジャイアンツ (2014 – 2015)
プロ入り1997年 ドラフト5位
投球投打右投げ右打ち
ポジション遊撃 / 二塁 / 三塁
タイトルベストナイン:5回(2002年 / 2004年 – 2007年)
GG:7回(2004年 – 2009年 / 2012年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,912
  • 通算HR:56
  • 通算打点:510
  • 通算盗塁:149
  • 通算打率:0.281

守備に目がいく選手ですが、通算安打は1,900本を超えており、打率も2割8分1厘と打撃においてもしっかりと記録を残している名選手です。

秋山 翔吾のプロフィール

現代の安打製造機である秋山 翔吾は現在はMLBで活躍しています。

NBPでは日本新記録のシーズン215本の安打も放つなど、数々の輝かしい記録を打ちたてています。

出身神奈川県横須賀市
生年月日1988年4月16日
経歴横浜創学館高等学校
八戸大学
埼玉西武ライオンズ (2011 – 2019)
シンシナティ・レッズ (2020 – )
プロ入り2010年 ドラフト3位
投球投打右投げ左打ち
ポジション外野
タイトル首位打者:1回(2017年)
最多安打:4回(2015年 / 2017年 – 2019年)
ベストナイン:4回(2015年 / 2017年 – 2019年)
GG:6回(2013年 / 2015年 – 2019年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,405
  • 通算HR:116
  • 通算打点:513
  • 通算盗塁:112
  • 通算打率:0.301

私の同世代でまた大学を経てプロの道に入った選手が、短期間にこれだけの成績を残しているのは本当に素晴らしいですね。

これからはメジャーでさらに記録を残していって欲しいです。

多村 仁志のプロフィール

第一回のWBCでの大活躍のイメージやベイスターズでの40本HRを放った活躍のイメージが強い多村 仁志です。

ピーク時に怪我に泣かされたイメージの強い選手ですが、パンチ力のある打撃がとても魅力的な素晴らしい選手です。

出身神奈川県厚木市
生年月日1977年3月28日
経歴横浜高等学校
横浜ベイスターズ (1995 – 2006)
福岡ソフトバンクホークス (2007 – 2012)
横浜DeNAベイスターズ (2013 – 2015)
中日ドラゴンズ (2016)
プロ入り1994年 ドラフト4位
投球投打右投げ右打ち
ポジション外野
タイトルベストナイン:1回(2010年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,162
  • 通算HR:195
  • 通算打点:643
  • 通算盗塁:43
  • 通算打率:0.281

通算200本近いHRを放ちながらも通算打率は2割8分を超えているあたりは多村選手の特徴的な数字を表しています。

森野 将彦のプロフィール

中日一筋19年のミスター中日の森野 将彦です。

2桁HRを8回達成するパンチ力のあるバッターで、2000年代の中日を支えた一人です。

実は内野は一塁、二塁、三塁、遊撃の守備経験があり、尚且つ外野も守ったことがあるというユーティリティープレイヤーです。

出身神奈川県横浜市保土ケ谷区
生年月日1983年8月15日
経歴東海大学付属相模高等学校
中日ドラゴンズ (1997 – 2017)
プロ入り1996年 ドラフト2位
投球投打右投げ左打ち
ポジション三塁 / 一塁 / 外野
タイトルベストナイン:1回(2010年)
GG:1回(2014年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,581
  • 通算HR:165
  • 通算打点:782
  • 通算盗塁:18
  • 通算打率:0.277

通算安打は1,500本を超えており、中日を代表する選手の一人です。

雄平のプロフィール

投手から野手へ転向して成功を収めている雄平です。

投手としては154kmを計測するなど速球派でした制球難ということもあり、投手から野手に転向し、その才能を開花しました。

出身神奈川県川崎市宮前区
生年月日1984年6月25日
経歴東北高等学校
ヤクルトスワローズ 東京ヤクルトスワローズ (2003 – )
プロ入り2002年 ドラフト1位
投球投打左投げ左打ち
ポジション投手 → 外野
タイトルベストナイン:1回(2014年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:858
  • 通算HR:66
  • 通算打点:377
  • 通算盗塁:38
  • 通算打率:0.293

シーズン最多23HRも記録しており、パンチ力と高い打率を誇る名選手です。

平野 恵一のプロフィール

オリックスや阪神で活躍した平野 恵一ですが、私世代はやっぱり阪神での活躍のイメージが強いのでしょうか。

平野といえばヘッドスライディングなどの思い切りの良いプレーが印象深い選手です。

出身神奈川県川崎市多摩区
生年月日1979年4月7日
経歴桐蔭学園高等学校
東海大学
オリックス・ブルーウェーブ
オリックス・バファローズ (2002 – 2007)
阪神タイガース (2008 – 2012)
オリックス・バファローズ (2013 – 2015)
プロ入り2001年 自由枠獲得
投球投打右投げ左打ち
ポジション二塁 / 外野 / 一塁 / 三塁
タイトルベストナイン:2回(2010年 – 2011年)
GG:2回(2010年 – 2011年)


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:1,184
  • 通算HR:18
  • 通算打点:263
  • 通算盗塁:60
  • 通算打率:0.279

ここに載せていないですが、平野といえば犠打のイメージがあると思いますが、通算犠打数は歴代19位としっかりとつなぎのできる選手です。

福田 永将のプロフィール

2015年以降に徐々に頭角を表してきた福田 永将です。

高校通算49本塁打という実績をぶら下げてプロ入りをし、徐々に才能が開花し、4年連続で2桁HRを放っています。

出身神奈川県横浜市青葉区
生年月日1988年7月23日
経歴横浜高等学校
中日ドラゴンズ (2007 – )
プロ入り2006年 ドラフト3位
投球投打右投げ左打ち
ポジション一塁 / 三塁 / 左翼 / 捕手
タイトルなし


通算成績はこちらです。

  • 通算安打:421
  • 通算HR:69
  • 通算打点:243
  • 通算盗塁:0
  • 通算打率:0.263

まだまだ若い選手なので、記録はこれから伸びていくと思いますし、特にHRはどんどん増やしていって欲しいです。

山本 昌のプロフィール

中日一筋29年のレジェンドこと山本 昌です。

29年プロ野球選手を続け活躍し続けることもすごいですが、残してきた記録も大変素晴らしいものです。

独特のスリークウォーターで、スピードガンのスピードは140km台ですが、対峙した打者はそれ以上に早く感じると、口々にしています。

出身神奈川県茅ヶ崎市
生年月日1965年8月11日
経歴日本大学藤沢高等学校
中日ドラゴンズ (1984 – 2015, 2016)
プロ入り1983年 ドラフト5位
投球投打左投げ左打ち
ポジション投手
タイトル最多勝:3回(1993年 – 1994年 / 1997年)
最優秀防御率:1回(1993年)
最多奪三振:1回(1997年)
最高勝率:1回(1993年)
沢村賞:1回(1994年)
ベストナイン:2回(1994年 / 1997年)


日米通算成績はこちらです。

  • 通算成績:219勝165負
  • 通算防御率:3.45

残してきた記録も大変素晴らしく、200勝を達成していることも素晴らしいですが、実は犠打も153回で投手としては圧倒的な1位となっています。

ベストナイン以外の有力選手

惜しくもベストナインに入れなかった選手たちはこちらです。

野手では中日で売り出し中の高橋やソフトバンクからロッテにFA移籍し注目を集めいている福田がいます。

投手はとても豪華で、現在球界を代表する投手である菅野や先発に挑戦している松井と大変素晴らしい選手が揃っています。

東の神奈川、西の大阪という言葉の通り、多くのスター選手を輩出していることわかります。